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漫画オタクの辛口感想ブログ

漫画オタクが色々な辛口感想を書いていく自己満足ブログです。

極黒のブリュンヒルデ 高屋は癌細胞? 極黒長文レビューが面白い!

極黒のブリュンヒルデ

伏線投げっぱなしの不完全燃焼で終わってしまった極黒のブリュンヒルデ。
極黒感想ブログ、夕暮れナンセンス ネクサス:これにて、極黒のブリュンヒルデ完結。のコメント欄でとても面白い超長文レビューが書かれていたので拡散の意味も含めて引用してみる。


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16. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:30
読み終わってみて、全体を振り返って作品を自分なりに採点してみました。
各章、キャラクターとも、評価ポイントは主に「作品中で活かすことができていたかどうか」に置いています。
週刊掲載の1話が2章に分かれて載ることもあるので、そうした場合はそれぞれの章について0.5話としてカウントしてみました。
本当に長文になってしまって申し訳ありません!



第1章 「君を待ちながら」  1~10話 計10話  7点

オープニングとして伏線を散りばめながら、緊張感と笑いがテンポよく繰り出される構成には謎と日常の混在する世界観の導入として至高。序盤での登場人物を絞り、村上と寧子の関係、魔女達の置かれた環境に感情移入しやすかったのも良いところ。
但し最序盤としてはかなりグロい惨劇描写が続いたことで、スプラッタ系や重い展開を苦手とする人はいきなり離れてしまったことは否めないかと。読み手を選ぶ作風を決定付けてしまった章でもありました。


第2章 「笑みと星」 11~19話 計9話  9点

死ぬことを前提に物事を考えていた魔女達が生きることを考え始め、学校生活を始める中にもやって来る刺客と新キャラ小鳥。この緩急目まぐるしい日常感と緊張感の繰り返しや、小鳥に関するどんでん返しの構成が見事。VSキカコ戦の決着は「ただの高校生」の村上が仲間達と共に勝利を掴む展開として最も腑に落ちる戦いでした。
惜しむらくはこの後、天文部という設定がほぼ活かされなかったことと、沙織に続く敵のキカコが単なる殺戮兵器としての登場で、敵として魅力に乏しかったこと。
17. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:31
第3章 「打ち捨てられし記憶」 20~38話 計19話 10点

作中、この時期が最高峰だったと思う章。何といっても敵&悲劇のヒロインとして登場した奈波の存在感に尽きます。テーマの一つである記憶に絡み、魔女たちの悲劇性と希望を描いて溶けた奈波の最期は作中最高の退場シーン(次点は初代小鳥)。本当に、この時期のクオリティを保っていてくれたなら…アニメでは相当詰め込まれたのにもかかわらずあの完成度、原作がいかに素晴らしかったかという証だと思います。


第4章 「夢見る魔法使い」 39~55話 計16.5話 8点

カズミの対抗ヒロイン力爆上げ、村上の参謀資質全開の、先の展開が恐ろしく気になるストーリーと、解決後の爽快感がたまらない章。敵となる瑞花も魅力的な(興味を惹かれる)キャラ立ちしており、一人ひとりの個性を描きつつ村上たちの団結力が描かれる流れは見事だったかと。
但し、ストーリー展開が少々分かり難かったことや、折角登場させた土屋女史はその後上手く活かせず(使い方によっては度々登場する重要キャラになれたのに、最終決戦に唐突に活躍)、この辺から消化できずに終わってしまった伏線が結構。やっぱり宇宙人設定は余計だったような。


18. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:32
第5章 「あるいは涙でいっぱいの海」 55~100話 計45.5話 7点

ヴァルキュリア真子&九所長の能力と壊れっぷりはボス戦として相応しく、ラストの派手な超大戦のような爽快感(ちょっとご都合主義でしたが)と、メイン魔女達が別れの決意をし、次々に斃れていく悲壮感が入り混じった集大成的な章。真子と九は壊れているけれども悲劇の意味は理解でき、どこかに哀しい部分が残っているのがロキや神祇官とは大いに違い、魅力あるボスでした。
これまでのどの魔女とも死生観の違う初菜の登場により人間関係に変化が生じたところまでは良かったものの、最終的にはその変化をあまり活かせず。本格登場のヘクセンヤクトに至ってはこいつら何だったの?で終わってしまったりと、極黒全体では正に盛り上がりの終点であり、尻すぼみの起点となってしまった章でした。


第6章 「今宵われら彼を奪う」101~114話 計13.5話 6点

これまで日陰の存在だった佳奈全開のストーリー。一部の頃とは違った日常が見られると共に黒服の生存やマスコミに籍を置く姉上の登場、「孵卵」の脅威など、第1部を知っている人には第2部への期待感を持たせる設定が登場し、わずかの登場でありながらキャラ立ちしていた三魔女や凸凹コンビになった結花などの描き方も良かったかと。
しかしアニメを見て原作を読み始めた人が眼にするシリーズとしては、メインヒロインの露骨な空気化(そもそも殆ど出ていない)や主人公のヘタレ化(全然役立ってないし)は間違いなく悪手。またこの時から決着は「主人公の知恵や魔女達の必死の戦いで退ける」ではなく、「困ったときに誰かが来て一発逆転で解決してくれる」が定番に。常連読者用の変化球章と思いきや第二部の劣化の方向性を決定づけ、ついでに新規読者の引き付けにもならなかったような。
19. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:32
第7章 「人の手がまだ触れない」 115話 計1話 5点

1話だけの短い話ということもありますがまさに可もなく不可もなく。神祇官達のルーツに触れる話でしたが結局この遺跡は何だったの?で終了してしまったので、結果的にはあっても無くてもどうでも良かった話。後の展開を考えればこの辺で村上と神祇官やマキナの繋がりをもう少し匂わせておいても良かったのでは。加えて高千穂の他の幹部はどんな奴等なのかを推測させる描き方もできたのではと思います。


第8章 「無常の雨」107・116~128話 計13話  3点

新参入で影が薄かった初菜にスポットを当て、死ぬことの意味が実感できていなかった彼女に孵卵させることで鎮死剤の脅威から逃れた魔女達に改めて死を実感させると共に、初めて仲間を敵としなければならない悲劇を、これまでの村上を中心とする流れとは違った方向のラブストーリーを絡めて描く…という、初めから詰め込み過ぎの感があるテーマと、とにかく冗長なラブコメ展開
テーマを絞って丁寧にやれば良いストーリーになれたと思いますが、とにかく台無し。登場したての初菜にしても、初登場の高屋にしても、完全に常連読者向けの存在であり、「こいつら何?」状態の読者が多いだろう所に長いラブコメやっていればそれは飽きられるのが当然でしょう。高屋をラブコメに絡めたければ、ヒロインとしてキャラ立ちしていたカズミ辺りを立てればまだ興味を引けたかも知れないのに…
野獣野郎の正体をあからさまにした高屋ショックはもはや言うに及ばず。失敗作ですね、残念ながら。マーメイドは面白かったですけど。
20. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:34
第9章 「愛はさだめ、」 129~131・133~140話 計11話 4点

村上をめぐってのラブコメ修羅場の最中、黒服が冷徹&戦闘力キャラになっての復活展開は先が読めない流れで、格を落としつつあったヒロイン達が少し盛り返し、奈波の再登場も相まって展開的に先が気になったカズミ章。第3章の奈波と黒服の話を踏まえると、奈波が黒服にお礼を言うシーンは実に素晴らしかったと思います。(一度極黒を見捨てた人をこのシーンでもう一度呼び戻せたこともあります。) 
但し主人公の株はどこまで落ちるのかというヘタレっぷり、結局その後何も活かせなかった黒服に、その後すぐに消えてしまった奈波など、またしても消化できない伏線を大量投入。黒服と奈波に絞っていればもう少し良かったような。この辺から絵柄の劣化や作画ミスなど、適当さが続々と現れてくるのも大きなマイナス。



第10章  「百年の胎動」 116・140~158話 計19話 2点

劣化が激しくなってきたのが目につく末期の章。高屋ショックに始まり魔女達にようやく得られた幸せの修学旅行はすぐ終わり(しかも悲劇で)、結果的に佳奈を苦しめるだけの意味しか持たなかった美奈の死、時の氏神で主人公の弟という背景を持ちながらあっさり死んだだけに終わったマキナなど、設定した状況やキャラクターを単に使い潰すだけに終わってしまった感が。
目の間隔が開いた妙な顔や佳奈の身体などの絵柄の変化もかなり酷いものに。
但し、魔女達が海での幸せに感涙するシーンは作中でも屈指のポイントと思うので第12章よりはマシかと。
21. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:35
第11章 「失われた彼女を求めて」 159~165話 計6話 3点

後半の天文台メンバーに失われていた面白系ヒロインキャラのアフロに、奈波の悲劇再び。アフロのおもてなしシーンは極黒終盤のほぼ唯一の癒し期間でした。
このアフロは本当に良かったんですが…駆け足消滅だったために(肉体が死んだ時より時間は長い筈なんですが描かれ方があっさり過ぎて)余韻がない奈波の最期に繋がってしまい、おまけに奈波が成し得たことは間接的にカズミ達に研究所への道を教えたことと、何の役にも立たなかった黒服を味方陣営に入れたこと。もっと活かす使い方が出来た筈だったのに、1回目の死に比べて「勿体ないけど正解」という気が起きない幕切れでした。



第12章 「死が二人をわかつまで」 161・162・166~180話 計16話 1点

讃えるべきところが何も見つからない…胸の悪くなるフリストの悲劇と惨殺に始まり、惨死、放置されっ放しの結花(単行本準拠だと拉致されずに無視?)に野次馬にしかなれなかったヘクセンヤクト、突然の村上一家の正体暴露に魅力のないボス、唐突に登場した切り札にモブキャラの如く死ぬメインキャラ、尻すぼみのエンディング…晩節を汚しまくった最終章というしかありませんね。


最終章 「空の光は全て星」 181話 計1話 2点

この終わりに納得した人はどれだけいることやら…ラストシーン、僕の周りは怒りの声をあげた人が結構いるんですよ…
村上とクロネコのラブストーリーでエンドかと思いきや永遠の邪魔者になってしまった幼女カズミ達、そして現世に残った初菜と佳奈は雪の天文台で寒さに震えてるという状況も相まってハッピーエンド感がまるでなし。特に佳奈の不幸の度合いが酷過ぎ。佳奈に恨みでもあるのか?と思ってしまいました。犬良さんの考察で少しエッダ内の印象が持ち直したので、評価が12章よりは上昇。
22. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:36
ストーリー評価:

作中全平均 5.72点
第1部平均 7.92点 第2部平均 3.00点
最終評価:第1部で終わっておけば良作だった作品
実に惜しい…
23. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:36
村上良太  5点

第一部の頃の「ひ弱だが知恵を活かして魔女達と共に生きる」キャラは実に良く、ハーレム状態の主人公でありながらムカつかないという珍しい成功例だったのに…
2部になってからはまるで別人のようにヘタレ化し、高屋絡みで鈍感で冷淡な投げ槍風になった挙句には唐突に神になる…そもそもこの神設定、茜や佳奈がいなかったら岩に潰されていたというのに、無理があり過ぎです。最後まで一般人であったならもっと作品の中でも説得力があった気がしますが、何でこんな設定に…


黒羽寧子 6点

第一部のヒロインとしてはこのキャラ立ては正解でした。魔女達の儚さと笑いを両立させ、導入部の掴みも十分(これが最初に登場したのがカズミだったら感情移入できたかどうか)。
けれども第2部になって顕著に空気化したのはほんとにもう少しどうにかならなかったのか…この人格の正体が一体何者だったのかも結局分からずじまい。
メインヒロインはクロネコより第一部の寧子の方が良かったなあ…


クロネコ 4点

勝気で自信家で、正直可愛いとは思えなかった最終ヒロイン。vs真子戦のラストは良かったのに…最終決戦ではどうにもヒロインという気がしない存在でした。恐らく裏設定とかいろいろあったのでしょうが(真子との姉妹設定とか)、だったら五十嵐やらフリストやらなんて出していないでこちらに紙数を割くべきだったのでは。

24. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:37
カズミ=シュリーレンツァウアー 6点

ストーリーを時には盛り上げ、時にはどん底に落とし、時には衝撃に巻き込むストーリーメーカー。ヒロイン力でいえば確実に寧子を上回るキャラ立てと、さすが岡本先生お気に入りの裏ヒロインでした。けれどもその分損な役回りというか…第8章や10章始めでは「死ね!」と思うレベルまで好感度が下がり、挙句にはメイン魔女の中で最も印象の薄い死に方をした上に、村上と結ばれるどころか村上と寧子にとって「永遠の邪魔者」になってしまうという有様。
確かにカズミの願いは「自分の生きていた証を残したい」であり、永遠の存在にはなった訳ですけども最早絶対に村上と結ばれることもなく、アフロ達共々、村上と寧子の世界にとっては邪魔な存在ですよね、これでは…


橘佳奈 8点

当初から人格が一番完成されているように見えながらも、第6章や8章では年齢相応な未完成な部分をさらけ出したりと、文学的には最も読み応えのあるキャラ。魔法の力を持っていることへの悩みを最も見事に描けたのも彼女でしょう。
それにしてもラストは本当に天涯孤独になったことを思い知らされた上(初菜はまだ身内が生きているかもという希望が残ってますが)、親友・寧子も同志・村上も、友達・結花も(もしかして)失い、初菜と高屋がセットになるならこれまた厄介者でしか無くなる(初菜・高屋が気にしなくても、佳奈の方で疎外感を覚える気が。元々天文台魔女の中で佳奈と初菜って一番仲良くなさそうでしたし)になるという救いの無さ。一度も死ぬことがなかったとはいえ、いくら何でもこの扱い、酷過ぎませんか?



25. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:38
鷹鳥小鳥 6点

初代は良い感じでした。初登場のダミーとしての引っ張り方からその後のムードメーカー的役回りに、正体の秘密、最期まで。ここで終わっておけば10点だったんですが、2代目が完全に足を…本当に何だったんだ、あの2代目は…訳の分からないまま登場し、訳も分からず合流し、訳も分からないまま(小鳥の側も村上たちの側も)溶けて死亡。初代の悲劇性台無しじゃないか…


若林初菜 5点

初菜の性格と、再生魔女であるが故の感覚のズレは大変面白く、第一部の天文台生活の転機となる良キャラでした。あの時の状態で続けていれば良かったものを、能力強化で蘇生能力者にさせてしまったために存在意義がドラゴンボール(作品ではなくアイテムの方)と化して作品の緊張感を削ぎ。
おまけに高屋を登場させる都合でキャラ崩壊させられ、似合わないおっぱい要員(並程度の設定だったのに突然巨乳化)にされたり野獣に振り回されるようになったり…
完全にストーリー展開の迷走に伴う犠牲者になってしまいました。周囲を振り回して新たな人間関係を構築していく役柄だったのに、ストーカーのセクハラに振り回されておたおたしてるんではキャラの魅力もないでしょう。



斗光奈波 8点

第3章での活躍と散り際はまさにこの作品を代表する魔女といっても良いのではないでしょうか。能力の厄介さとそれを持つ故の哀しさを見事に両立した悲劇のヒロイン。退場は本当に勿体ないのに、退場させたことで物語として正解という良展開でした。記憶の存在として黒服を説得したことも素晴らしい流れだったのに、本当の最期が…。
アフロディーテもいいキャラしてたのに、本人はあまりに呆気ない無駄消滅(一応エッダに残ったようですけど)。本当に勿体ない、もっと活躍が見たかった…
26. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:39
柱谷小五郎 3点

うん、このおじさんは結局何だったの?という終わり方…あれだけ特徴のある変人キャラに仕立てたというのに、「変人でかつ殺人者な科学者」という誰得な属性だけ付けられた上でフェードアウト…一応は頼れる大人キャラであったはずなのに、一体どうしてこんな迷走を…。評価できるところがあまり無いままに終わってしまいました。



高屋雅史 0点

本当に此奴は何で必要だったんでしょう。結局は「皇帝の系譜を引くキャラ」という常連読者用の存在でしかなく、ひたすらに言動は不快、行動は野獣。長々と続く初菜とのラブコメ展開と性的野獣発言は作品の寿命を縮める大きな要因となったことは疑いようがないでしょう。こういうものは炎上商法と同じで、一時の注目は引けても息の長い客に愛想を尽かされるので、実際にはデメリットの方が大きい。けれどもそれを繰り返したところを見ると分かっていなかったんでしょうね…作者に呆れるキャラでした。
本人だけでなく、2部の展開も「高屋が野獣野郎として暴れるにはどうすれば良いか」という視点で発想されているところが多々見られ、結果、村上やカズミには不快感が募り、初菜は持ち味を殺され、寧子や佳奈は空気化…

「存在していることにより不都合な結果を生じるだけでなく、周囲に転移していき、最終的に本体の全体に致命的な悪影響を及ぼす」もの、他に一つ思い浮かびます。
それは「癌細胞」です。
本当に何で雨の山道で取り除いておかなかったんだろう、こいつは…

27. Posted by ヒロシ   2016年05月24日 23:41

九千怜 10点

ラスボスであったロキまたは神祇官と違い、その威厳と信念、存在感は実にボスとしてのキャラを維持していました。その変態性も良いアクセントになっている上、散り際も実に納得のいく、哀しさも感じさせる退場で印象や良し。目的のために手段を択ばない残酷さも、実際に惨殺させている小野寺より余程説得力がありました。

本当に、こいつがラスボスの方が良かったんじゃないでしょうか。少なくとも僕の周りでは九所長より神祇官やロキの方がラスボス感があるという見解は誰からも出て来ないんですが…

http://blog.livedoor.jp/shibainuryou/archives/52018578.html


分かりやすいように改行を変更したり特に同意するところを太文字にしてみたりしたけど内容は全く変更してない。

この感想にはほぼほぼ同意
私の中の極黒評価にピタリと合っていて頷く点ばかり。

この感想の通り二部の村上ヘタレ化は酷かったし小鳥についても完全同意で一部の小鳥の役回りは素晴らしいの一言なのに2代目小鳥は私も訳の分からないまま登場して訳のわからないまま終わってしまった。
カズミの好感度は二部でドンドン下がっていき佳奈も不幸なまま終わってしまった。
どのキャラクターも一部で終わっておけば100点満点と言えるキャラクターばかりだったのに。

極黒のブリュンヒルデの中でも最も賛否が分かれるキャラクター高屋を癌細胞とまで評したことについては、読者の反応やこのストーリー展開と結末ではその通りだと思うしキャラクターを癌細胞と呼ぶのは私では決して思いつかないセンスだから脱帽した。

ちなみにこの感想を書いたヒロシさんは前にこのブログにコメントをくれた人でもある。
このブログの極黒のブリュンヒルデ読者なら納得・同意のいくことばかり書いてくれたと思う。
私だけではなくこういう風に評価をくだしている人もいるんだよ、ということを伝えたくて今回の記事にしてみた。

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